イベント情報

ユニブリッジ日本語教師研修

前回まで、中国とインドネシアの教室をつないで、日本語教師研修をしてきましたが、今回は、ベトナム、カンボジア、大阪クラスも加わりました。

以前は、夏休み、冬休みの特訓クラスで、200〜300名の学生が同じ会場に集まって、日本語を話す能力を一斉に高めていました。学年も、日本語レベルも違いましたが、なにを話すべきか(回答+理由+エピソード+明るい未来)がわかれば、上級レベルの学生も初級レベルの学生も自分の言葉で、1分間の発表をするので、上手な学生だけがたくさん話し、下手な学生はひと言しか話さないという状況にはなりません。2分間用の型を使うと、誰もが2分間の即興スピーチをしていました。話す訓練と同時に上手に聞く訓練も拍手の訓練もして、最後に日本国大使館の舞台をお借りして、全員が1分間スピーチをしました。

ここでは、ポジティブな言い回し、態度や表情を大切にしています。そして、「型」を完璧にやろうとすると、なにか抜けたら減点にしてしまうので、「抜けていても完璧👌ちゃんと言えても良い」と説明しました。なにより「仲間はずれ」をしないこの数ヶ月の変化は大きく、私にとってもうれしいことです。

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