イベント情報

シュリーマン研修オンライン授業

先月末、新横浜にあるシュリーマン株式会社で、対面式の模擬授業を行いました。当日は企業の方々も見学に来ていただき、とても貴重な機会となりました。

授業の最後に発表会を行いました。普段は私がMCを務めるのですが、その日は思い切って、一番活発なベトナム人社員に急遽MCをお願いしてみました。

すると、その司会が本当に素晴らしかったのです。

発表者に声をかけ、場を盛り上げ、みんなが話しやすい雰囲気をつくる。私が教えた「型」を使いながら、そこには彼自身の明るさや優しさがありました。

そこで、10月2回目のオンライン授業でも、発表会のMCを彼にお願いしました。今回も前回同様、見事な司会でした。

その姿を見ながら、気づいたことがあります。

私の役割は、もともと「ファシリテーター」でした。しかし、ファシリテーターを続けることがゴールではありません。

最終的なゴールは、学習者一人ひとりが、自分で場をつくり、人の話を引き出し、仲間を励まし、みんなが安心して話せる環境をつくれるようになること。

「先生がいなくても、学び合える。」

一人ひとりがファシリテーターになる。

これが、OIKAWAアプローチの授業が目指しているゴールです。

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