【ご報告】仙台で、素敵な会場をお借りして、模擬授業をしました。南アジアの学生たちが多かったのですが、一緒に音読するときに、わたしの声が聞こえなくなるほど、みな元気で、完全に圧倒されました。普段から、学生たちに楽しい授業を提供されている学校なのだと感じました。さて、発音練習で、ポジティブフィードバックと謙遜する訓練をした後、「答えの言い方」「答え+理由の言い方」「答え+理由+エピソードの言い方」を訓練しました。質疑応答タイムで、エピソードを言い忘れた学生に、私たち教師は「エピソードを言い忘れましたよ」と指摘したくなりますが、そこは、スルーして、笑顔を崩さずに、ポジティブフィードバックができるといいですね。その場で指摘すると、彼らは声が出せなくなってしまいますから。最近は、いろいろなAIアバターアプリの広告が流れてきますが、問題点をすぐに指摘する姿が見られます。正しさにこだわると、多くの学習者は、話す意欲が削がれて、チャレンジをやめてしまうんですよね。でも、安心して、何でも話せる雰囲気づくりをしていくと、学生たちは何でも話してくれるようになります。今日はこれから仙台市役所で講演会です。頑張ってきます![]()