-
2022/10/24こちらは、最近出された大森先生の書籍で、わたしもメッセージを書かせてもらっています。 最近はイベント開催をするので、後援名義の申請手続きをしているのですが、担当者の方が親切だからか、比較的に順調です。...
-
2022/10/23人前に出るのが苦手だけど、苦手意識を克服したいと考える日本語教師がいますが、ものすごく理解できます。もともと自分もあがり症でしたし、舞台で輝く人に憧れていましたから。 「これは天職だ」と思った理由は、...
-
2022/10/20発表会が近づいてきました。今回は、発表会で行うテーマスピーチと、『限界の正体』をテーマにした即興スピーチの訓練をします。もうすぐスタート。 大きな声が出せないという子を持つ親にとっては深刻な問題ですが...
-
2022/10/19大連の理工系大学生向けの講演会でした。 大学受験のために日本語を学び始めた高校生たちの動機は「ラクラク高得点が取れるから!」という触れ込みを聞いたからで、たしかにはじめる動機は立派ではないかもしれませ...
-
2022/10/18「参加費は無料。滅多にないチャンスだから」という声もあれば、「太陽のように眩しすぎて、自分には釣り合わない」という声もあります。 後者の見方はよく理解できます。昔、お笑いライブに出ていた時に、キラキラ...
-
2022/10/17子どもミュージカルの興奮冷めやらぬ中、連日の模擬授業に気持ちを切り替えて臨みました。 もともと私はイベントが好きでした。教え子たちの大学での勉強とスピーチ大会や作文コンクールなどのイベントは関係のない...
-
2022/10/15109名の日本語教師が受講する文化庁事業のイベントで、普段よく私の活動に参加してくれている教え子3名に協力してもらいました。このイベントは、インターカルトの加藤先生に招待していただきました。どうもあり...
-
2022/10/13みなさん、ありがとうございました。安心しました。 浜通りの子どもたちの中には、両親を津波で亡くしてしまったり、大地震や津波にショックを受け、小学校で元気のない子もいたりしたそうです。 そんな震災以来、...
-
2022/10/09わかりやすい言葉で説明しなければ…と考えるようになりました。 昔の日本人はすごい。師匠が説明なしに、ただ背中を見せるだけで「技を盗め、完コピしろ!」というのがまかり通っていたのですから。 私は師匠の背...
-
2022/10/07どんなことをテーマにスピーチ練習をしていますか?といった質問をたびたび受けます。 本日はその一部をご紹介します。テーマは『フレネミー』。時にやさしく、時に意地悪をしてくる人のことです。「friend&...