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もちろん、親も先生も、子どもに対して、人間関係を壊すようなNGワードの代わりに、友情を深める言い方を口癖にしておいた方が良いと思いますし、子どもたちも親や先生、友だちに対して、友情が深められる言い方を口癖にした方が良いと思って、授業では、そんな訓練ばかりしています。
また、教師研修をするたびに、凍った心を溶かすことから始めています。「成績のよくない子どもたち、やる気のない子どもたちを認めるところから始めましょう
」と話した瞬間、先生方の中には表情が固まる方もいます。そんな時は、表情が固まった先生方を認めて、しっかり受け止めて、凍った心を溶かそう。教師研修で互いにポジティブフィードバックをし合って、グループ発表ではなく、チーム発表に変えて、円陣を組んで、笑顔で聞いて、みんなで拍手をして、ハイタッチをするのは、凍った心をみんなで溶かすためなんです。もともと温かい心でいるなら、多少ネガティブなことを言われても、許せるというか、傷つかずにやり過ごせると思います。