試験対策用の文型の中には、「会話で使うと危険だ」と先生方から指摘されるものもあるそうです。たとえば、「ハサミを戻しておいてください」「そのままにしておいてください」といった表現は、店員がお客様に、部下が上司に使えません。相手を不快にさせてしまい、「自分で戻せ!」と言われてしまうかも。
昨日は威海とジャカルタ授業でした。日本就職を目指す学生を指導している先生から、「対話や面接で使える文型はありますか」と質問されました。私は、すらすら話せるようになるためには、8つ。しっかり受け答えをしたいなら、30文型を使いたいです。
今夜は、1年ぶりの日本語教師研修です。これからの1年間が楽しみです。