先生の険しい表情、強い圧、何気ない否定の一言によって、学習者が半年も立ち直れないほど落ち込むことがあります。だからこそ、学習者のテンションが上がるような優しさあるアプローチが必要だと考えています。常に笑顔で名前を呼んで迎える。拍手する。大きくうなずく。間違えても大丈夫だと伝える。小さな一歩を一緒に喜ぶ。そうした関わりは、学習者の心のエンジンをかける教育技術です。安心できる教室だから声が出ます。声が出るから練習できます。練習できるから伸びていき、暗記もスピーチも楽しみになります。昨日は、中国、インドネシア、ベトナム、カンボジアの4教室で、OIKAWAアプローチの日本語教師研修を同時開催で行いました。