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2024/02/22学生の心の火が太い丸太に着いたら、教師の仕事は終わりで、そこがゴールです。そこを目指せば、半分は成功したようなものです。ただ、カリキュラムがあるので、勝手に終えるわけにはいきませんが。 薪に火を着け続...
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2024/02/21前回お話できなかった超級クラスの小手先テクニックについてお話したいと思います。 お若いのにできるビジネスマンがサラリと使う前置き、クッション言葉を思い浮かべてみてください。 恐れ入りますが お忙しい中...
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2024/02/20前回まで、学生のハートに火をつけると言いながら、着火剤に火をつけ、小枝を燃え上がらせる程度の小手先テクニックの話をしてしまいました。しかし、それは、太い薪に火をつけるものではないので、火はすぐに消えて...
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2024/02/19前回は、日本語学習に興味を失った民間短期大学の学生たちの心に火をつける方法についてお話しました。 今回は中国のトップレベル・清華大学で日本語学習に興味を失った学生たちの心に火をつける方法についてお話し...
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2024/02/18「やる気の出ない学生に対して、どう対応すれば良いか」という相談を受けましたので、なにかの参考になればと思い、少し書いてみることにしました。 大学入学後、わたしは塾講師になりました。本日は、そのときの授...
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2024/02/15来月12日に、日経新聞社で中国人大学生による日本語スピーチ大会が開催されます。無料で観覧できますので、もしご都合がよろしければ、この日、みんなで見に行きませんか。(こちらのサイトで登録できます) 20...
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2024/02/13劉セイラさんのイベントでは、ちょっとしたハプニングでも、ちゃんとつないでくれて、最後まで盛り上げてくれました。打ち上げでは、リュウさんが美味しい料理を振る舞ってくれました。また、お別れホスピタルの作者...
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2024/02/11本日は、リュウセイラさんのイベントに出てきます。 リュウさんが留学するタイミングで、わたしは北京大学に移り、文科省にあたる中国教育部と共催でアフレコ大会を開催しました。リュウさんのために一年かけて準備...
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2024/02/09今年度の読み聞かせ会を無事に終えました。 最後はさくらやまゆり教室で朗読をする貴重な経験をさせていただきました。テーマは『わたしの嫌いな人』で、嫌われる人の特徴を全部持ち合わせたひとりの中年おじさんへ...
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2024/02/08インドネシア人、インド人スタッフへの授業をするにあたり、最初心配しましたが、彼らの明るい性格に救われ、春節休み前の最後の授業を迎えます。 インドネシア語で「わたしはインドネシア人が好きです。なぜなら、...