ロサンゼルス講演は基金の松村先生からお誘いがありまして、オンラインと対面のハイブリッド形式のセミナーを担当させていただきました。また、多くのみなさんにお申し込みいただき、心から感謝しております。
コロナ前の20年間は教材、授業内容、授業スタイルがほとんど変わることはなかったのですが、その間に培ってきたアイディアを整理し、ようやく形にすることができました。
このイベントを実現するためにご尽力いただいた国際交流基金の先生方やスタッフの皆様、UCLAの林あさこ先生、足を運んでいただいた来場者の皆様、そしてオンラインで参加してくださった方々に心から感謝申し上げます。