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杖代わりのドローン

うちの母は84歳。脊柱管狭窄症やすべり症の痛みのせいで、ひとりで歩くのはとてもつらそうです。でも、私が隣に立って母の首のあたりの高さで手を握って一緒に歩くと「それだと楽に歩ける」と言って、母は少し背筋を伸ばして歩いてくれます。杖だと逆につらいそうです。体を支える位置が低すぎるのだと思います。ふと思いました。もし、首〜肩の高さで、軽く手を預けられるドローンのようなものがあったら、「もう歩くのは無理」と諦めてしまった人も、もう一度、外に出て歩いてみようと思えるのではないか、と。介助でもなく、杖でもなく、そっと隣にいてくれる存在。そんな未来があったらいいな、と思っています。

AIでイメージイラストを作ってもらいました。

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