イベント情報

技能実習生は金の卵です

「技能実習生は金の卵です。」
これは、毎朝声を限りに叫ぶ大切なスローガンです。この世には “がんばらない人” も “いらない人” もいません。あなたのすぐ隣には、可能性を秘めた金の卵がたくさんいます。
先日、愛子先生の歌のイベントに参加しました。介護現場で働くミャンマーやベトナムの皆さん、紙芝居やフラダンスを披露される先生方。笑顔と拍手に包まれた時間は、心が温かくなるものでした。
かつて一緒に日本語授業をしていた学生たちが集まる場は、特別なものがあります。最近、「愛のある対応」という言葉に、強い関心を持つようになりました。
教え子たちはよく「日本人は無表情」「挨拶をしない」と話しますが、そんな彼ら自身は、レストランでは「美味しかったです。また来ますね」と元気に声をかけ、たい焼きの行列に並んでは「人気ですね。楽しみにしてました」と笑顔で言葉を添えることがよくあります。彼らの自然で明るい挨拶に触れた日本人は、「昭和の日本人を思い出す」と驚くこともあるそうです。そして、その明るさが周囲の日本人社員にも広がり、会社全体の雰囲気が良くなり、社長が新しい事業に挑戦しようと意欲的になる。そんな好循環が生まれている話を聞きました。
これまで、自分が主催するイベントで、肩に力が入っていた時期がありました。けれども、そうでないイベントに参加してみると、人生はこんなにも豊かになるのだと気づきました。
「愛のある対応」は、こうした場に身を置くことで、より深く感じられるものなのだと思います。
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