こちらは、最近出された大森先生の書籍で、わたしもメッセージを書かせてもらっています。
最近はイベント開催をするので、後援名義の申請手続きをしているのですが、担当者の方が親切だからか、比較的に順調です。実は、事務手続きは昔から苦手意識を持っていたのですが、今回やってみて、「自分は事務手続きが得意かも?」と思うようになりました。
そういえば、昨年から児童館やPTAの役員会や総会で、毎回収支決算報告書を読み上げていたのですが、これも全部NPO法人を立ち上げるための準備で、神様か仏様が用意してくれたのかな?などと思ったりもしました。
学生が日本語学習を得意だと思うかどうかも、仕事ができるようになるかどうかもそう。思い込みの影響がこんなに大きいなら、日本語教師は学生たちに得意だと思いこませる工夫をするしかありませんね^_^。