【福島広野】先日の中国人留学生による福島ツアーがニュース記事として掲載されました。
復興庁の方々や今回の企画運営スタッフの皆様に仕事のありかたについて「魂がこもっていました」と褒めていただいたことは光栄に思いましたし、素直に誇りに思います。すべて学生たちの頑張りのおかげなので恥ずかしいのですが。
福島ツアー最後の発表会は、涙無くしては見ることができませんでした。
「あー、これだ！」と思いました。
いつも人の心に火をつけたいと思って頑張ってはいるものの、毎回歯車が合ってうまくいくわけではないですし、うまく行く時は、なぜうまく行ったのかもわかりません。しかし、うまくいくときは、うまくいくように導かれているような気もします。きっとなにごともそうなのでしょう。
次回はどんなイベントになるのかわかりませんが、今回は福島に貢献できたような気がするので、次回は自信を持って臨みたいと思います。
