先日のアウシュビッツ訪問から、ベオグラード、サラエボと、命の大切さを学ぶ旅が続いています。スズメバチに足を刺されたときには、痛みさえひけば、もう十分幸せだと思えました。「喉元過ぎれば痛み忘れず」にならないようにしたいです。
サラエボ大学でのワークショップを終えました。
歓迎会では、オーストリア料理、ポーランド料理、セルビア料理、ボスニア料理をいただきました。現地の方々からお話を伺い、はじめて知ることが多く、できるだけフラットに考えているつもりなのにまだまだまったく足りていないことに気づきます。