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【報連相ができるだけで、職場の空気は変わる】

【報連相ができるだけで、職場の空気は変わる】



多くの職場トラブルは、「情報共有不足」から生まれるそうです。航空や医療の安全研究でも、重大事故の背景にはコミュニケーション不全があると指摘されています。職場では特に、完璧に整えてから報告するのではなく、途中でも共有する。困ったら早めに相談する。小さな違和感を伝える。それだけで、誤解や不安の多くは防げるそうです。

報連相は、信頼をつくる技術です。メールの返信も、速さは誠実さの表れですから、「あいつ暇なんだな」と思われるのを恥じる必要はないと思います。

私たち日本語教師の一番の仕事は、報連相を外国人学習者に訓練することだと思います。いくつかの分野の方々が「報連相ができたら、トラブルの7〜8割を減らせる」とおっしゃっていました。わたしは会社勤めの経験がないので、報連相には苦労しました。そのおかげで、今、外国人就労者に上手に訓練することができています。報告したいなら、ひと言目で「ご報告です」と、連絡したいなら「ご連絡です」と、相談したいなら「ご相談です」と言えば、わかってもらえます。

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